元SMAP3人が堺正章に語った“キムタク抜き”焼肉解散式の真相
元SMAPの稲垣吾郎(43)、草彅剛(43)、香取慎吾(40)の3人が生放送を続けているインターネットテレビ局・AbemaTVの72時間生特番「稲垣・草彅・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」(11月2日21時~11月5日21時)。
軽井沢にあるサイバーエージェントの藤田社長所有の別荘から放送がスタートするや、ゲストの爆笑問題・太田が「木村(拓哉)、見てるか!」と叫ぶなど波乱の幕開けだったが、その後は脚本家の三谷幸喜氏(56)、山田孝之(34)、市川海老蔵(39)ら豪華ゲストが登場。原宿や歌舞伎町などでゲリラ撮影を敢行したり、草彅はプロレスにも参戦するなど生き生きとした姿を見せている。
中でも驚きの企画は3日の夜に行われた堺正章(71)との“ホンネトーク”だろう。会場となった六本木の焼き肉店は堺がプロデュースする店だが、実は木村拓哉を除くSMAP5人(稲垣、草彅、香取、中居正広、森且行)が2016年12月31日に集結し、解散式を行った思い出の場所。「お店の人からあなたたちが31日に来たと聞いて驚いた。僕は1日に来たんだよ」と語りだした堺を前に3人はカチコチながらもSMAP最後の日のことをぽつりぽつり。