ついに賞味期限切れ?「麻世・カイヤ劇場」年明け最終章へ
「麻世さんが主張してきたことは、別居して14年にもなること、子供が成人し、親としての義務を終えたことでした。しかし、今回の新恋人の登場で『結局は女性か』と受け取られ、不利に働くでしょう。麻世さんは彼女を“恋人”として紹介したつもりでも、法律上は“愛人”。裁判は、当初の10月末に口頭弁論が終えられれば年内に離婚が成立するかと思われましたが、現状、年を越すのではないでしょうか」
離婚してもしなくても誰も困らないが。