二階堂ふみ初回不発…竹内結子に挑ませたフジテレビの“罪”

公開日: 更新日:

「安易に人気ドラマで視聴率を稼ごうとしたフジテレビにも責任はあると思います。そもそも竹内が出演しない時点で、放送を見送るべきでした。それぐらい『ストロベリーナイト』は竹内というイメージが強い。また、初回2時間放送も失敗です。シリアスな内容は視聴者の緊張感が長く続きません。また、2時間番組にしたことで、テレビ朝日の人気連ドラ『緊急取調室』の第3シーズンと時間帯がかぶってしまいました。明らかな編成ミスでしょう」

 天海祐希(51)主演の「緊急取調室」は2014年から第1シーズンが始まり、15年にはスペシャルドラマ、17年には第2シーズンが放送され、いずれも視聴率2ケタを稼いでいる。第3シーズンの初回視聴率も15・2%。天海相手では、二階堂にとって分が悪かったのは否めない。

「『ストロベリーナイト』は1話完結ドラマではないので、初回にコケたのは痛い。再放送を流すなどの“手当て”はするでしょうが、どこまで効果があるか……もしかすると今後、視聴率はさらに下がるかもしれません。初回を見る限り、内容自体は竹内のシリーズと変わりがなかった。キャストやスタッフを一新したのであれば、主演をあえて男性にするなど、変化をつけた方が良かったのではないでしょうか」(桧山珠美氏)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ