夫の勝地に激怒…前田敦子「離婚危機説」その後の顛末は
「性格的に突き抜けてしまう部分があるから、演技も突き抜けられるわけで、例えば見ている方が嫌になるほどのぶりっ子も演じられる。16年放送のTBS系の連ドラ『毒島ゆり子のせきらら日記』では過去のトラウマから男性不信に陥り、常に二股をかけている政治記者を演じ、批判的な意見もありましたが、そういうエキセントリックな役は見事にハマる。制作側に使ってみたいと思わせる女優としての華を感じますし、今後も引っ張りダコでしょうね」
ただ、それで公私のバランスが崩れなければいいのだが……。