芦名星さん突然の訃報に…“破局”の憶測と質素な暮らしぶり
女優・芦名星さん(36)の突然の訃報に、業界は「一体なぜ?」(在京キー局関係者)と騒然となっている。
「14日の午前中に、東京・新宿区内の自宅マンションで亡くなっているところを親族が発見したそうです。現場の状況から自殺とみられています」(捜査事情通)
芦名さんは昨年7月放送のドラマ「W県警の悲劇」(BSテレ東)でGP帯連ドラに初主演し、今年1月放送のヒットドラマ「テセウスの船」(TBS)でも重要な役で出演。1月31日公開の映画「AI崩壊」にも出演するなど、「仕事は順調だったはず」(スポーツ紙芸能担当記者)。
昨年5月には女性誌「女性セブン」に、俳優・小泉孝太郎(42)との“熱愛”も報じられており、公私ともに充実していたはずなのだが……。
「ただ、8月発売の写真誌『フラッシュ』で“初下着グラビア”を披露した時には、『孝太郎はOKしたのか?』『破局したのか?』という噂も内外でささやかれました」(前出のスポーツ紙芸能担当記者)
訃報が流れた14日に発売された「週刊プレイボーイ」のグラビアでも、芦名さんは“セクシー入浴シーン”を披露している。