篠原涼子に重篤な「離婚」後遺症…不倫疑惑に事務所ダンマリで仕事のオファーがこない
女優の篠原涼子(48)が絶体絶命のピンチか。ドラマやCMなどのキャスティング会議で篠原の名前が候補に挙がってこないというのである。
「テレビ局や広告代理店の自主規制でしょう。篠原の所属プロダクションに打診する前にプロデューサーやディレクターらが篠原の名前や過去の作品のリバイバル作の採用に二の足を踏んでいる雰囲気なんです」(キー局関係者)
かつてドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)や「アンフェア」(フジテレビ系)などヒット作のヒロインとして知られ、テレビ界で確固たる地位を築いてきた篠原。ケチの付きはじめは、今年7月に「週刊文春」に韓国の男性アイドルグループ“SUPERNOVA”(元・超新星)のメンバー、グァンス(34)との不倫疑惑を報じられたことだった。
■ワイドショーは報じないが…
長年連れ添った夫で俳優の市村正親(72)との離婚を発表した途端に噴出した不倫ネタ。それも1回だけでなく2回である。記事にはお揃いのアンクレットの存在やLINEのやりとりなど詳細に書かれていた。