広末涼子とのW不倫謝罪、料理専念誓う鳥羽周作氏 人気店の意外な低評価…ミシュラン星も陥落危機
《素材の本質を見極めた料理で、おいしいを超えた感動を提供します 素材の本質を見極めた美しい料理と、想像を超える斬新なコース構成。そこにマッチするペアリングドリンク。私達は、膨大なインプットを元に料理と向き合い、日々アプローチを変えていく。昨日の最高を壊し、今日の「もっと美味しい」を創っていきます》(sioホームページから)
ランチ、ディナーともに10皿11000円のコース料理のほか、アルコールペアリングなどのオプションがあり、sioの客単価は2万円程度。しかし、予約が取れないと言われる鳥羽氏の店にも、低評価のコメントが少なくない。
《お料理はどれもこれも奇を衒った感はありますが印象に残ったものは外部から買っているフォカッチャと最後のベニフウキの紅茶だけ!!!(中略)馬肉も鴨も素材の味は全くせず何を食べているのかわかりませんでした。ぼやけた味の料理を一品一品待って待って途中で居眠りしそうになりました》
《そこそこ美味しい料理ですが、この値段ならもっといいチョイスがあるかな。(中略)一人7000円のワインペアリングとしての価値は感じない。フレンチでワインペアリングで一杯も美味しくないは初めて。店はもっと素人に出すワインについて勉強した方がいいのでは。ミシュランどのこうのを置いといて、コース含むランチで一人15000だけど、内容は9000円くらいの感じ》