TBS安住紳一郎アナの“役員待遇”抜擢は「リアル島耕作」! 異例のスピード出世にSNSは歓喜の嵐
異例ともいえるトントン拍子の出世に対して指摘されているのが、人気漫画「課長島耕作」(弘兼憲史、講談社)と重ねる意見だ。同シリーズは「課長」から始まり、「部長」「取締役」「常務」「専務」「社長」「会長」「相談役」「社外取締役」へと続く。
《安住アナも次は常務、専務を経て社長だな》
《アナウンサーとして初の社長、安住紳一郎。いいね》
《ここまでのスピード出世は、運もあるだろう。安住アナは持ってるよ。目指せ、社長、会長》
SNS上では「サラリーマンの星」としての期待も膨らんでいるようだ。