間宮祥太朗は“ちんちくりん”森七菜の相手役で…《イケメンのムダ遣い》とファン嘆き節
森が演じる役が、第1話の作中で「ちんちくりん」言われ、そのワードがトレンド入りするという珍事も起きた。
「月9におけるラブストーリーは、16年7月期に桐谷美玲が主演した『好きな人がいること』以来7年ぶりです。ただ、フジは昨年10月期に『silent』が大ヒットしました。あの作品は『ヤングシナリオ大賞』を受賞した生方美久氏が脚本を手掛けたのですが、『真夏のシンデレラ』も同賞を受賞した市東さやか氏がを脚本を担当します。フジとしては二匹目のドジョウを狙った形でしょう」(同)
ストーリーに対しては、《バブル臭がする》などと、よく言えば王道、悪く言えば古臭いという感想も聞こえる。間宮との並びが映える女優や華のあるキャスティングであれば、また見方も変わっていたかもしれない。