若槻千夏に悪評噴出「第2のフワちゃん」の声まで…23年間所属した事務所“円満退社”のウラ
タレント若槻千夏(40)が8月末で23年間所属した芸能事務所「プラチナムプロダクション」を退社し、独立を発表。今後は自らがプロデューサーを務めるアパレル会社「WC JAPAN」を窓口にして活動するというが、業界内から聞こえてくるのは、これまで表に漏れてこなかった悪評の数々である。
WEB女性自身が報じたところによると、若槻はマネジャーに「バカだなお前、本当に使えない」「辞めたほうがいい」などとパワハラまがいの言動が目立ち、元事務所スタッフからは「辞めてくれてよかった」との声が上がっているというのだ。
最近では日本テレビ系バラエティー「上田と女が吠える夜」で、ロケ先でタレント大久保佳代子の私物を勝手に触って激怒されたエピソードを明かし、さらに怒った大久保の顔を撮影した画像を公開したことで、SNSでは「無神経」「笑い話に出来ない」「第2のフワちゃん」などと批判コメントが殺到。大物相手でも物おじせず、歯に衣着せぬ言動はお馴染みだったが、それはあくまでテレビ用の話。普段も無礼なパワハラ気質だとしたら人間性が疑われても仕方がないだろう。某芸能プロ幹部はこう話す。