中丸雄一、KAT-TUN解散で“不名誉除隊”の赤っ恥? 「1番叱るべきは中丸」の厳しい声
「ただ、今回の解散についてはグループの公式サイトで『およそ1年にわたりメンバーと協議を重ねた結果』とSTARTO社が発表している。前後関係を考えると、解散する3月31日から数えたとしても、遅くとも1年前の3月には協議が始まっていたことになります」(スポーツ紙芸能デスク)
翻って、文春によれば、中丸が不倫に走っていたのは24年7月初旬。解散するかどうかの協議中に“アパ不倫”にふけっていたことになる。中丸の緊張感のなさにファンから怒りの声が上がっているというわけだ。
「KAT-TUNは良くも悪くも亀梨さんが中心のグループで、赤西さんなどはそれに嫌気が差して辞めていったともいわれる。残ったのは亀梨さんの方針に逆らわない“イエスマン”だけ。元メンバーの醜聞などを乗り越えて続けてここまで続けてきたのに、そんな中丸さんから足を引っ張られたわけですから、もう面倒はごめん、我慢ならなくなったという可能性はあります。“アパ不倫”が決定打となり、中丸さんの復帰を待って解散を決断した可能性は否定できません」(前出のスポーツ紙芸能デスク)