Kōki,いきなり路線変更? 胸キュン映画出演で橋本環奈を超えられるのか
一方のKōki,はといえば、15歳で雑誌「ELLE」で華々しくモデルデビューを飾り、シャネルなどハイブランドを着こなすセレブ系モデル。ティーンのファッション誌モデルと異なり、これまではほとんど普段の話し声を公開したこともない。また、16日に香港で開催された「第18回アジア・フィルム・アワード」では「ライジング・スター・アワード」を受賞。イブニングドレスに身を包み、ある意味こちらのほうがKōki,らしいという印象である。
これと前後して、バラエティー番組に次々出演。恋バナや撮影中のエピソードを明かしていたが……。ネット上では《15、16でブランドバッグ持ったインスタだったのに、今さら親近感出しても違和感》《急にドレスダウンしすぎ》《ママハンドル切りすぎでは?》という声も。
そもそも「別格」を売りにしてきたのに、なぜ急にキャラ変したのか。
「結局、いくらおしゃれでも、やはり大衆ウケしないとビジネスは成立しない。広告モデルでもSNSのインプレッションを求められますし、今後を見据えて方向転換を図ったのでは。年齢的に胸キュン映画にはギリギリ、今なら方向転換できると考えたのでは」(広告代理店)