江頭2:50&永野芽郁以上の“TBSトラブル史”…ケガ人続出の演出問題を直撃
「TBSにとって、永野さんがケガをする恐れがある場面を結果的に演出してしまったことが痛恨なのだと思いますよ。視聴者とファンに申し訳ないのはもちろん、これから日曜劇場に出演する人気女優を番宣番組でケガさせたなんてことになっていたら、所属事務所にも一生頭が上がらない事態になっていました。幸い、無事でしたけど、出演者がケガをする場面がお茶の間に生放送してしまうことになっていれば、テレビ局としての責任を問われることになりかねませんでした」
■「SASUKE」など出演者の重軽傷者を出してきた〝トラウマ〟
同局ではこれまでも番組で出演者がケガを負うことがあり、昨年4月はタレント小島よしお(44)がバラエティー「最強スポーツ男子頂上決戦2024」の収録中、足をひねるケガをし、またバラエティー「水曜日のダウンタウン」のロケ収録中にお笑いコンビ「トム・ブラウン」の布川ひろき(41)が左足人さし指を骨折し、約1カ月のケガを負ったとそれぞれ発表した。
「多くのケガ人を出してしまった『SASUKE』では、2002年の緑山スタジオでの収録中、出演者の大学生2人が頸椎骨折などの重体となる事故がありました。番組打ち切りを発表したのですが、その後も女性版『KUNOICHI』(2006年)や『SASUKE2016』を放送し、重軽傷者を出しています。高視聴率を狙うのがテレビマンですが、出演者の安全確認や警察への通報を怠っていたことなど、対応を問題視されたものですが、今回また同じ轍を踏むようなことをやっていたのです。制作スタッフはもちろん、上層部もヒヤヒヤだったと思いますよ」(前出の放送関係者)