長澤まさみ“濡れ場”情報も…話題の映画はお蔵入りのピンチ
長澤まさみ(26)が22日、ファッションブランド「グローバルワーク」の20周年記念イベントに出席した。白のレーストップスからは胸の谷間がチラリ。白のパンツをはきこなし、美尻を惜しげもなく披露した。
出演作「THE CROSSING(太平輪)」(ジョン・ウー監督)をPRするため、開催中の「カンヌ国際映画祭」に19日(日本時間)に参加。21日の夕方に日本へ帰国したばかり。「実は時差ボケでちょっと眠い…」と思わずこぼしていた。
カンヌでは“下乳”が見えるセクシーな黒のドレスでレッドカーペットを歩いた長澤。そんなセクシー衣装以上にこの映画で話題になっていたのが「初ヌード」情報だった。一部週刊誌では「濡れ場シーンで金城武が長澤を押し倒し、耳から首筋を愛撫。金城が彼女のブラウスをめくり上げ、そのまま長澤のFカップの胸に触れる。乳首は少しピンク色で若干垂れ気味ながらも形の良い胸があらわになっている」と、かなり具体的な描写も報じられ、“ファン必見”の作品となるハズだった。
■どの作品でも「濡れ場」