福原にソープ開店 AV女優・宮崎ちひろは店で“技術指導”も
「通常は男性スタッフがやる新人小悪魔チャン(ソープ嬢のこと)の講習もワタシが担当してます。まったく新人さんでも、ワタシならハダカになっても抵抗が少ないし、女の子とお客さま、両方の気持ちがわかり、カユイところに手が届くサービスを伝授できるんです」
同店の営業は朝6時10分から深夜0時まで。料金は「福原では大衆店の部類」だそうだが、先月スタートした早朝サービス(8時59分まで)は、入浴料が通常40分1万5000円のところ1万円、60分は同じく2万2000円から1万5000円へと、さらに激安になった。
「タイムサービスなどで料金はお安いし、時間とおカネに融通が利く年配のお客さまや、お仕事の関係で平日が休みの方がよくお見えです。だから、小悪魔チャンも早い時間帯に出勤できる子の稼ぎがいいんです」
さて、ちひろママは身長157センチ、スリーサイズは88・56・83と小柄。ナチュラルメークで、雰囲気的には清楚な隣のお姉さん。とてもソープ嬢には見えない。
「あら、うれしい。普段は清く正しく。それでいてベッドでは……ってギャップがみなさんにご好評みたい、フフフ」