青山ひかる 欠点武器にCM営業「汚いお尻で依頼が欲しい」

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 小柄ながら95センチのIカップ&猫目が魅力の青山ひかる(23)が12枚目となるイメージDVD「アイして欲しいの」(ラインコミュニケーションズ)を発売。記念イベントが24日、ソフマップアミューズメント館で開催された。

 これまではカワイイ系の内容が多かったが、今作は過去最大級のセクシーシーンが満載。

「赤いじゅばんを初めて着ました。じゅばんの中は、下ははいていますけど、上はノーブラだったので、スルスル落ちてしまってポロリは当たり前のようでした」と言うひかるクン。さらに、「プールで撮った、胸が少し隠れているだけの赤い変形水着の時は大変でした。水に入るとすぐにズレちゃうので」と明かした。

 撮影時に胸が出てしまうことはあまり抵抗がないというひかるクンだが、お尻が出ちゃうことの方が死ぬほど恥ずかしいんだとか。

 10月に「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演した時にも、お尻が汚いアイドルとしてイジられてしまったが、「今日は大丈夫だと思いますけど、私のお尻って汚いんですよ。来年こそはキレイにしたいと思っています。でもこの汚いお尻で薬関係のCMの依頼とか来て欲しいですね」と、まさかの欠点を武器にしてアピールしていた。

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