恥ずかしさと初々しさ共存 かとうれいこのグラビアの魅力
「このころのわたし……」
バブル期、男性誌の表紙・グラビアをもっとも飾った被写体はかとうれいこだった。人気絶頂だった堀江しのぶをスキルス性胃がんで失った野田義治が、次にスカウトした女子大生だった。
和風の顔立ちと日本人離れしたグラマラスなカラダのアンバランスさが、…
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