渡部建はキスなし即ベッド“超自己中SEX” 元カノ女優が激白
ホテルではどんな態度だったのか。
■「絶倫感はゼロ」
「食事をして、ホテルに着くまでエロい話は一切しなかったから真面目そうに見えたんですよね。恵比寿や渋谷のラブホじゃ目立つからと、秋葉原のビジネスホテルにタクシーで向かいました。初めて行ったときは泊まらずに、2回目以降は泊まりのときもあれば始発で帰るときもありましたね」
今回の「週刊文春」報道では女性を六本木ヒルズの地下駐車場に呼び出して行為が済むと“ポイ捨て”するなど人間のクズというしかない本性が明らかになったが、ベッドの中でその片鱗はあったのか?
「自分がイケば終わり、っていう“超自己中男”でした。絶倫感はゼロ。1回したら終了で、時間は短かったかな。初めてホテルに行く前はキスされたけど、それからキスした記憶がない。彼、かなりのSだったから、いつも私が下で、行為が終わると背を向けて寝ちゃうか、テレビを見ていました。でも、それよりムカついたのは、まず先にお風呂に入ってたこと。愛情表現ナシでいきなりお風呂ですよ。毎回しつこく下半身なめてって言われるのが嫌で、2、3カ月で会わなくなりました。女を道具としか思っていなかったのは今も変わらないんですね」