天竺鼠・瀬下豊を待つのは芸人廃業…“懲りないゲス不倫”の大きすぎる代償
■桂春団治は今や昔
「女遊びは芸の肥やしと不倫を半ば公然と繰り返し、そんな芸能人の夫のやりたい放題を耐えて許す妻をできた妻と呼ぶような風潮すらあったのが、日本の芸能界です。仕事のために枕営業があったり、タレントに近づいていく女性ファンがいるのは昔も今も変わりませんけど、女遊びは芸の肥やしではなく、命取りになるのが令和の現在ということですよ」(芸能プロ幹部)
最初の不倫報道の際、瀬下はSNSに謝罪文をアップし、《妻からは「この件についてはノーチャンスやから次はないからね」と叱られました。その後、しっかりと謝って許して頂きました》と書いた。2度目の報道を受け、そのSNSは一時、非公開となった。桂春団治は今や昔。女遊びの代償は芸人廃業という結果になりそうだ。