グラドル菜乃花は熱狂的カープファン 青い衣装に「赤じゃない⁉」ちょっとがっかり

公開日: 更新日:

 熱狂的な広島カープファンとしても知られるグラビアアイドルの菜乃花(33=B90・W58・H86)が、2023年カレンダー「nanoka calendar2023」(G-STYLE)をリリース。発売記念イベントを秋葉原・ソフマップで行った。

 今回のカレンダーのコンセプトは?

「コラージュアーティストのycmさんとコラボさせていただいて、背景を作っていただきました。背景に合う衣装を考えたときに、コスプレっぽいものがいいかなとなり、いろいろな職業のコスプレをさせていただきました」

 お気に入りのカットはナース服。

「写真も背景の感じもすごく気に入ってます。ナースの衣装は、DVDとかでは定番なところもあったので、今までにも着たことは結構ありますね。ほかにもポリスとか、ウエートレスとかあります。わたしがキックボクシングを習っているというのもあって、ボクシングの衣装とか、さまざまございます」と紹介した。

「あと野球もあるんですけど、衣装が赤じゃないんですよ。スタイリストさんまで情報が行き届いていなくて、衣装案が来た時に『青なんですか?』と言ったんですけどね。これスタイリストさんに内緒にしてください(笑)」と広島カープファンの菜乃花にとっては残念なカットになってしまったようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出