「ほぼ全裸」ポスター巡り苦言のひろゆき氏らに嚙みつく…セクシー女優の"場外乱闘"が思わぬ展開に
“ほぼ全裸ポスター”は物議を醸したが、彼らや批判するユーザーの投稿を引用し、応戦しているのがセクシー女優の月島さくら。月島は自身のXで『子供が見ても問題ないレベルに修正がされているし合法なのよね。見せちゃダメと思うのは、自身が女性の裸体をやましい気持ちで見ているからというだけの話』『男性が良くて女性がダメ?ふざけてんの?女性を馬鹿にしてんの?としか思えない』などと主張。2015年の千代田区議会選挙でほぼ全裸ポスターを掲出した男性候補を引き合いに不満を爆発させた。
2020年の都議会北区補欠選挙の際、アベノマスクをブラジャーに見立てた選挙ポスターで賛否を呼んだ現港区議の新藤加菜氏(31)も、当時ポスターの胸の部分にシールを貼って対応している。23年の港区議選で、月島は新藤を応援していることもあってか、先の男性候補とケースと比較し、女性の露出だけが問題になることに怒りを覚えているようだが……。ファンからは《月島さくらさんのフォロー解除しました。主張に賛同できるところはいくつかあったんですけど、ほぼ全裸のモデルによる扇情的なポスターを通学路上に掲示してるの指して「子供は見ても何も思いません」というのは、社会と折り合う責任がある性風俗産業従事者として絶対にあってはならないと思う》と厳しい意見も。