発明は1%のひらめきと99%の笑い…そして人を思う気持ち
街の発明家と呼ばれる人種は変わり者が多い。原さんはそんな人たちのアイデアの商品化に絶対の自信を持つ。
急須を使わずにお茶を飲めるという「おちゃっぱー」を発明した「なにわのエジソン」こと木原健次さん(82)は、旭電機化成の特別顧問。原さんは木原さんのマスコミ出演時にマネジ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,043文字/全文1,183文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】