建設DXで世界初の上場会社「スパイダープラス」
株式市場の戦力分析で買い材料は「企業業績」。一方、売り材料はテーパリングの可能性、部品・原材料などの供給不安。中国規制強化の動き。そしてコロナ禍への懸念だ。
しかし「個別株の水準を決めるのはマクロ経済ではなくミクロの業績だ」という指摘もある。戦力不足を嘆くのではなく、現…
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