【カヌー・スラロームセンター】迫力満点の人口渓流が秘めたる可能性に“辛口”取材陣も興奮

渓流をたくみな操船で滑り降りる──、それがカヌー・スラローム競技だ。スキーの大回転や馬術の障害のようにスピードと技を競うダイナミックな競技である。
東京五輪の競技会場となった江戸川区のカヌー・スラロームセンターは、国内初の人工渓流施設だ。実はこの施設、五輪後の廃虚リスク…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り881文字/全文1,022文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
■関連記事
■関連キーワード
-
目からウロコ 大人の寺子屋 セラピストに聞いた がん患者を家で看取る知識「賢い看病とは、家族で役割分担をしっかり決めること」
-
備蓄米放出でもコメ高騰は抑えられない!「コシヒカリ」応札集中確実…得をするのは自民の“大票田”のみ【上位10品目リスト付き】
-
語り部の経営者たち ソムリエ(トゥエンティーワンコミュニティ)守川敏代表取締役(4)ワイン在庫150万本、商品数2100は国内トップ
-
変容するインバウンド オーバーツーリズムに住民の我慢も限界…政府は「訪日観光客6000万人」目標も現場の実情とは大きく乖離
-
語り部の経営者たち ソムリエ(トゥエンティーワンコミュニティ)守川敏代表取締役(3)借金を抱えてオープンも…満席が3カ月続く嬉しい悲鳴