大河ドラマ
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忍成修吾「どうする家康」で圧巻の“目ヂカラ演技”!《顔がはっきり見えてないのにすごい》と絶賛の嵐
徳川家康(松本潤)の決断で、佐和山城に隠居させられた石田三成(中村七之助)。事実上の左遷だ。家康は政治を意のままに行い、周囲から天下人と称されていた。そんななか、会津の上杉景勝(津田寛治)に謀反の噂が広がる。上杉成敗に向かう家康は、...
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《前田利家のイメージドンピシャ!》宅麻伸の「どうする家康」配役に大河ファンも絶賛
NHK大河ドラマ「どうする家康」は、秀吉の死去後、国内に動揺が走る。再び乱世に戻るのか、家康(松本潤)の政治手腕に周囲の期待が高まっていた。秀吉の遺言に従い、家康は五大老たちと政治を行おうとする。 秀吉の死の直前から出演した...
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「どうする家康」秀吉の“狂気”演じたムロツヨシ 《これだけ頑張れば腹膜炎になるわな》SNSにお見舞い相次ぐ
「どうする家康」は、ついに豊臣秀吉(ムロツヨシ)に絶命の時がきた。秀吉と茶々の間に秀頼が生まれたあと、家康(松本潤)の説得により、明国との和睦を決めたが、石田三成(中村七之助)たちが結んだ和議が嘘とわかると、激怒した爺秀吉は、朝鮮へ再...
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「どうする家康」松本潤ドギマギ? 茶々・北川景子と阿茶・松本若菜の怪演に視聴者沸く
今週の「どうする家康」は、大阪で茶々(北川景子)が秀吉との子・鶴松を産んで、ますます秀吉(ムロツヨシ)は勢いづき、関東をおさめる北条を攻めることを決める。戦をしないといられない秀吉に対し、和平を主張する家康(松本潤)。秀吉は家康に戦...
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NHK大河「どうする家康」“行方不明”だった古川琴音が再登場 年齢不詳の千代を演じ話題に
今週のNHK大河ドラマ「どうする家康」は、武田滅亡後に行方不明になっていた千代(古川琴音)の再登場に沸いた。 家康(松本潤)は真田昌幸(佐藤浩市)から、北条に領地を渡す代わりに徳川の姫がほしいと頼まれる。本多忠勝(山田裕貴)...
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NHK「どうする家康」…ジャニーズ4人出演の“メルヘン大河”でも視聴率10%キープのナゾ
最終回まで3カ月を切ったNHK大河ドラマ「どうする家康」。ジャニーズ事務所が性加害問題の対応に追われる中で、主演を務める嵐・松本潤(40)や、織田信長を演じた岡田准一(42)だけでなく、家康の異父弟・久松源三郎勝俊役を演じたなにわ男...
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佐藤浩市「どうする家康」に圧巻の初登場 真田昌幸の“ニンマリ”クセモノ感にネット沸く
家康(松本潤)は小牧長久手で秀吉(ムロツヨシ)に大勝。しかし秀吉は織田信雄(浜野謙太)を抱き込んで和議を迫り、人質を求めてくる。さらに、秀吉が関白に叙せられたという知らせが浜松に届き、家康と家臣らは改めて秀吉の人心掌握術を痛感。家康...
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低迷「どうする家康」の救世主は松重豊の「孤独のグルメ」化?「家康ツアーズ」で“食べる姿”熱望の声
嵐・松本潤(39)主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」は、相変わらず盛り上がるに欠けるようだ。20日放送の第32回の平均視聴率(関東地区=ビデオリサーチ調べ)は世帯10.2%、個人6.3%。前回よりちょっと微増としたとはいえ1ケタ...
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城田優「どうする家康」での存在感 「天地人」から14年ぶりNHK大河での"槍さばき"が話題
先週の「どうする家康」は、勢いに乗る秀吉(ムロツヨシ)が信長の次男・信雄(浜野謙太)を安土城から追放、着々と天下人への道を進んでいた。信雄からも助けを求められた家康(松本潤)は、秀吉を討つ意志を固めるが、10万を超える秀吉軍と戦う方...
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「どうする家康」に浮上する“淀殿問題” 白鳥玉季が「茶々」好演で重圧に…北川景子が再登場?
《茶々さまのラスボス感が半端ない》《目の演技、うまかったな》《茶々の演技にゾクッとしました》《もっと見たい》……子役とは思えない演技力の高さが絶賛されている。 松本潤(39)主演のNHK大河「どうする家康」で、織田信長(岡田准...
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国連会見直前に発表《さすがにバーターが過ぎる》NHK大河「どうする家康」に4人目ジャニーズで視聴者ゲンナリ
NHKは4日、嵐の松本潤(39)が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」に、ジャニーズJr.のグループ「HiHi Jets」の作間龍斗(20)が、出演すると発表。作間は豊臣秀頼役で大河初出演となる。今作は、ジャニーズ事務所所属タレン...
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石田三成役の中村七之助がNHK大河「どうする家康」を救う?「本能寺の変」続く大きな見せ場
嵐の松本潤(39)が徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」。演出とCGに不満の声が上がり、2桁を切るのは時間の問題とみられていたが、23日放送の第28話「本能寺の変」で、世帯平均視聴率12.7%まで盛り返した(数字は関東地...
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中村勘九郎「どうする家康」茶屋四郎次郎役で「いだてん」リベンジ! 優雅な所作と振る舞い
7月9日、NHK大河ドラマ『どうする家康』に中村勘九郎(41)演じる京の商人・茶屋四郎次郎が3カ月ぶりに登場。16日から23日にかけて描かれた「本能寺の変」でも重要な役柄を演じた。 勘九郎の初登場は、4月2日放送の第13回『...
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永山絢斗容疑者はNHK大河降板 「B太」と陰で揶揄され…ブ厚すぎたか憧れの兄・瑛太の壁
大麻所持の疑いで16日に警視庁に逮捕された俳優の永山絢斗容疑者(34)。来年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の出演を辞退するなど波紋が広がっている。 【写真】この記事の関連写真を見る(11枚) 最初は「記憶にないので分か...
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松本潤「どうする家康」視聴率上昇も…主役の“成長感”ゼロで目立つのは脇役の熱演ばかり
「マツジュンというより、脇役陣の大河って感じですよね」(テレビ誌編集者) 21日に放送された嵐・松本潤(39)主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」の平均世帯視聴率は21日放送回が11.5%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)。前...
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NHK大河「どうする家康」視聴率1ケタ目前…安易な“BL展開”に視聴者ソッポが大苦戦の元凶か
松本潤(39)が主役を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」が苦戦中だ。初回世帯視聴率こそ15.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったもののすぐに息切れ状態となり、回を重ねるごとに視聴率は右肩下がり。 「そもそも初回視聴率...
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横浜流星NHK大河主演で囁かれる“サブタイトルの呪い” 歴代ワースト「いだてん」の悪夢再び?
2019年放送の「いだてん〜東京オリムピック噺〜」だけじゃない。「サブタイトルが付くNHK大河は数字的にはパッとしないという呪いのようなジンクスがあるんです」(ドラマ制作会社関係者)という声も。 2025年のNHK大河ドラマ...
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宮沢りえvs松嶋菜々子“花の73年組”「大河ドラマ対決」 NHK御用達の“アラフィフ女優”の2人
苦戦が続くNHK大河ドラマ「どうする家康」は、嵐・松本潤(39)の“黒歴史”になってしまうのか……。昨年、小栗旬(40)が主演を務める「鎌倉殿の13人」の最終回にサプライズ出演までした松潤。2つの大河ドラマの“視聴率対決”を期待する...
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松本潤「どうする家康」復調のナゼ…松重豊らベテラン“徳川家臣団”の結束力が追い風に
嵐・松本潤(39)主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」が復調ムードだ。16日放送の第14話の平均世帯視聴率は11.4%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)で、第10話の7.2%、第11話の10.9%からジワジワと回復してきている。ちな...
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松本潤「どうする家康」はNHK大河にあらず? LGBTQ問題絡める意欲作も視聴率1ケタで“悪夢”再び
《もう離脱するかも》 松本潤(39)主演のNHK大河「どうする家康」の第10回「側室をどうする!」(12日放送の)に、ネットではこんな声が上がっている。平均世帯視聴率は7.2%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)と1ケタに。裏では、...
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NHK大河「どうする家康」がさえない最大の理由 TV業界と視聴者の“感覚のズレ”あらわ
「20~40代の“コア”な視聴者を呼び込もうという当初の思惑は当たらなかったようですね」(テレビ誌ライター) 嵐・松本潤(39)主演のNHK大河「どうする家康」。26日に放送された第8話の平均世帯視聴率は12.1%(数字は関東...
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「大河ドラマが生まれた日」の精神はどこへ…松本潤「どうする家康」はもはやコメディー
2月1日、日本のテレビ放送は開始から70年を迎えた。人間でいえば古希にあたる。そんなテレビ70年を記念して4日に「大河ドラマが生まれた日」(NHK)が放送された。大河ドラマも今年60周年。記念すべき第1作は幕末の大老・井伊直弼の生涯...
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大河「どうする家康」危険水域でジャニーズ大慌て…松本潤救出へ“嵐の劇中復活”テコ入れも
嵐・松本潤(39)主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』の視聴率が“危険水域”に突入しつつある。1月8日放送の初回視聴率は15%台だったが、それから1カ月足らずの2月4日放送の第5話では12%台にまで落ち込んでしまった。 テ...
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NHK大河「どうする家康」の“BL演出”は吉と出るか 松本潤より岡田准一の「織田信長」が話題
嵐の松本潤(39)主演のNHK大河「どうする家康」。15日に放送された第2話の平均世帯視聴率は15.3%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)で、初回の15.4%から微減したものの、「まあ、最初は“ご祝儀”もありますし、もうしばらくは好調...
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「どうする家康」喜ぶのは松潤ファンだけ? 紅白に続く“年配層切り捨て”で「どうなるNHK」
《これホントに大河?こんなの見るの松潤ファンだけじゃないの?》 《39歳の松潤と29歳の有村架純さんが木彫りのウサギで遊んでいるシーンは、正直気持ち悪かった》 《今までの大河にない新しい切り口とか斬新さとか狙ってのかも知れ...
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「M-1グランプリ2022」相手に健闘したNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が評価される理由
18日、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回が放送された。15分拡大版の最終回「報いの時」の視聴率は14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。この日は同時間帯に漫才日本一を決める「M-1グランプリ2022」(テレビ朝日系)も...
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新NHK大河「どうする家康」の懸念材料…“天才”脚本の軽妙テンポと笑いにオールドファンの壁
18日放送のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」最終回の平均世帯視聴率は、14.8%、期間平均は12.7%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)だったが、数字以上に、改めて評価を上げたのが、脚本の三谷幸喜氏(61)。 ネット上も《や...
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松本潤「どうする家康」観覧倍率は196倍! ポストコロナの“コンテンツツーリズム”拡大と問題点
来年のNHK大河ドラマ「どうする家康」が放送される1月8日に、物語ゆかりの静岡市、浜松市、岡崎市の3市で行われるトークイベントの観覧応募の倍率が公表され、話題となっている。 それぞれの会場の定員に対し、静岡市の出陣式は23倍...
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「鎌倉殿の13人」最終回目前で期待値MAX 小栗旬の“飲み友”松本潤に重圧「どうする家康」は苦戦か
小栗旬(39)主演のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」も、いよいよ最終回(12月18日)まで残り2回となった。脚本は言わずと知れた三谷幸喜氏。今作で老若男女問わず幅広い視聴者層にまで「天才脚本家」として名を知らしめた。その三谷氏がい...
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NHK大河「鎌倉殿の13人」いつの間にか主人公交代…小栗旬「義時」→坂口健太郎「泰時」へ
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。コアなファンは気づいていると思うが、3話ほど前から、物語の主人公が北条義時(小栗旬)から長男の泰時(坂口健太郎)に移った。 源実朝から和歌で恋心を告白され、そういう気持ちはないけれど、泰時...