年収7億円 “シングルマザーの星”ミランダ・カーの野望は?
この日は書道パフォーマンスも披露し、商品名にちなんで「黒」という文字を書き上げた。その筆跡をもとに専門家が性格診断したのだが、鑑定結果は「真面目かつ誠実でありながら、柔軟な考え方ができる人」。本人も「その通りよ!」とニッコリ満足していた。
自身がトップレス姿で表紙を務める「BAZAAR 4月号」のインタビューでは「恋愛がしたいとか、今はまったく思っていないの」と恋人の存在を否定。もっとも、前夫やジャスティン・ビーバー(21)、トム・クルーズ(52)、大富豪スティーブ・ビング(49)などと矢継ぎ早に浮名を流してきただけに、ホントのとこは分かったもんじゃないが……。
ランウエーや企業の広告塔では飽き足らず、「ハリウッド進出も狙っている」(在米ライター)というミランダ。これからも仕事に恋愛に持ち前の柔軟さでさらなる高みを目指す!?