喜多嶋舞が芸能界引退も…大沢樹生とは“ドロ仕合”再突入
ただ、喜多嶋も黙っているばかりではない。「父親は大沢」と反論したのに続いて、大沢と離婚時に、大沢の親が購入した高級マンションの数千万円の負債の連帯保証人から外れるという約束がいまだに履行されていないことも告白。大沢との対決姿勢を鮮明にしている。
“本当の父親”候補が何人も浮上する前代未聞のスキャンダル――。このまま平和に解決するはずもなし。喜多嶋の反論で第2ラウンドのゴングが打ち鳴らされたとみるべきだろう。