LINEも暴露…桂文枝“愛人騒動”ドロ沼化で気になる夫婦仲
笑いに転化できないところがコトの深刻さを物語っている。
巨乳演歌歌手、紫艶(38)との20年にわたる不倫関係が明るみになった桂文枝(72)。先週発売の写真誌「フライデー」(講談社)で紫艶が関係を告白し芸能マスコミは大騒ぎになっているが、当の文枝は21日、報道陣に「(妻には)『あんたは脇が甘いからや』と言われました」「10年か12年は会ってない」とコメント。娘のように可愛がっていたことは認めたが、あくまで昔の話として語った。
ところが、今週の「フライデー」に紫艶が再び登場。今年2月にやりとりしたばかりの生々しいLINEの画面や、文枝が紫艶宛てに書いた「他の女性とはお付き合い致しません 遊びもなし 電話もなし」という直筆の誓約書、車の後部座席で唇を重ねている写真など“動かぬ証拠”がインタビューとともに掲載されており、これには文枝も“バンザイ”するしかなさそうだ。
「紫艶は交際していた男性と別れて頼る相手がおらず、過去に関係のあった文枝に最近になって連絡したといわれています。かなりメンタルが不安定で、自暴自棄になっているのを文枝が心配してLINEに返信したとか」(芸能関係者)