インタビューは100万円 “金欠”清原被告が必死の売り込み
いつからシャブに手を出したのか。それは現役時代からなのか。現在の清原被告の外見と同様に、気になるのが、法廷で何を話すかだ。弁護側の情状証人として、野球評論家の佐々木主浩氏(48)も出廷する予定で、どのような“フォロー”をするのかにも注目が集まっている。
「清原被告は釈放後、佐々木氏に『本当に申し訳なかった』と詫びの電話を入れています。その時に『桑田(真澄氏)だけは絶対に許さない』と話したそうです。桑田氏は清原被告逮捕直後に会見し『2人で力を合わせて野球界に貢献できる日を心待ちにしたい』などと、ペラペラ話していましたが、その姿がよっぽど腹に据えかねたんでしょう」(テレビ局関係者)
怒れる番長は一体、何を語るのか。