三船美佳にも疑惑の目 高橋ジョージの“粘り腰”で形勢逆転
ネットでは「顔は笑っていても目は笑っていない」などと批判まで飛ぶ始末。タレントは私生活のイメージが直結するお仕事。ベッキーがいまだに地上波のレギュラーに復帰できないのがいい例。三船もウカウカできない。
それにしても、協議離婚で一件落着したはずが、9月に三船が「財産分与請求調停」を起こしたこともあり、また新たな冷戦に突入した感がある。この背景に見え隠れするのが三船の母親の存在。取材の経験値からして、「離婚のカギを握るのは母親」の確率は高いと思っている。
「マザコン」の夫も母親には相談や報告をする傾向はあるが、大半は妻側の母親。今も三船は母親と同居するだけにその存在は大きく、母子二人三脚で夫に対応してきたことは容易に想像できる。母親はいまだに表立って声を発することはないが、高橋の反撃をどう防御するのだろうか――。