東京五輪キャスターも? おめでた田中理恵の明るい未来

公開日: 更新日:

「現役時代からメディアの質問によどみなく、的確に受け答えする様子が印象的だった。彼女はコミュニケーションの取り方が非常にうまいのだと思う。コミュニケーション能力に長けているのは、聞く力があるということ。しかも、マイナー競技からの脱却を図るべく、広告塔も担ってきた。持ち前の愛嬌とスキル、そしてこれまでに培った経験はデカい。今後、出産や子育てという貴重な経験をすることで人間として奥行きが広がるはず。東京五輪ではこれまで以上に活躍するキャスターになるのではないか」

 今年1月には、50億円の売り上げを計上する太陽光発電事業の社長とのセレブ婚が話題になったが、幸せ街道まっしぐら。来春には、最強のアスリート出身美人セレブママ・キャスターの誕生だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希を徹底解剖する!掛け値なしの評価は? あまり知られていない私生活は?

  2. 2

    江藤拓農水相が石破政権の最初の更迭大臣に?「隅々まで読んだ」はずの食糧法めぐり“逆ギレ誤答弁”連発

  3. 3

    「相棒」芹沢刑事役の山中崇史さんが振り返る俳優人生…地下鉄サリン事件「忘れられない」

  4. 4

    吉幾三(5)「お前のせいで俺と新沼謙治の仕事が減った」

  5. 5

    みのもんたさんが自身のスキャンダルで見せた“類まれな対応力”…明石家さんま、石田純一との共通点

  1. 6

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  2. 7

    大阪・関西万博もう間に合わず? 工事未完を「逆転の発想」で楽しむ方法…識者が皮肉たっぷり提唱

  3. 8

    日本代表FW古橋亨梧の新天地は仏1部レンヌに!それでも森保ジャパン復帰が絶望的なワケ

  4. 9

    維新は予算案賛成で万々歳のはずが…ゴタゴタ続きで崩壊へ秒読み 衆院通過の自民はニンマリ?

  5. 10

    松坂桃李「御上先生」第7話2ケタでV字回復へ 詩森ろばの“考えさせる脚本・演出”はTBS日曜劇場からの挑戦状