左薬指に指輪 深田恭子が年商200億の会社社長夫人になる日
交際発覚から4カ月。人目もはばからず新幹線でお泊まり旅行を満喫――。
「女性セブン」が報じた深田恭子(36)と不動産会社シーラホールディングスの杉本宏之会長(41)との“金沢1泊デート”。記事によると、ふたりは、連休明けの5月8日から有名旅館に宿泊。結婚前のカップルがよく受診するという、1人100万円する人間ドックを受け、魯山人も絶賛した老舗料亭で郷土料理に舌鼓を打ったという。1泊した後、北陸新幹線のファーストクラスにあたる「グランクラス」で帰路に就いた。
同誌は、ふたりが手をつないで古都を歩く様子や、新幹線の座席で見つめ合って仲むつまじく話す様子の写真も掲載。フカキョンの左手薬指には指輪が確認できる。また、4月上旬、銀座の超高級ジュエリーブランド「ハリー・ウィンストン」でのふたりの目撃談や「ふたりは確実に“次のステップに”進んでいます。彼から婚約指輪もプレゼントされたようです」と深田の知人の証言も取っている。スポーツ紙芸能記者はこう話す。
「亀梨和也との2年間の交際は何度も“結婚間近”と報じられ、おそろいの指輪までしていましたが、結局破局しました。“恋愛体質”のフカキョンは即座に次の彼として杉本氏を選んだわけです」