唐田えりかは「相当な強心臓の持ち主」 短編映画主演での女優業再開に吹く逆風
唐田えりか(23)が女優業を再開し、ネット上がザワついている。
ご存じの通り、唐田は昨年1月に東出昌大(33)との不倫が発覚した。あれから約1年半、ほぼ活動休止状態だったが、唐田主演の約20分の短編映画「something in the air」が2日からYouTubeで公開されていると報じられるや、ネット上には〈なぜ、そこまで女優業にこだわるのか〉〈不倫相手だった男性(東出)、その元妻(杏)がいる同じ業界に戻る神経が凄い〉〈残念だけど、もうこの人の需要はないと思う〉などと否定的なコメントがズラリと並んだ。
「芸能界の不倫スキャンダルは圧倒的に女性が不利です。男性ファンは離れていきますし、女性からも〈女の敵だ〉などと牙をむかれる。まず許してもらえません。何度も復活を遂げた斉藤由貴さんはレアケースで、“魔性の女”の存在感と高い演技力という裏づけがあるからこそでしょう」(在京キー局関係者)
その点、まだまだ新人の唐田には〈大根役者だと思います〉〈容姿も飛び抜けるほどのこともない〉などと厳しい書き込みが多い。