綾瀬はるかに1億円投資トラブル発覚! 顧問税理士の“広告塔”利用に信頼回復必至
女優の綾瀬はるか(36)が巨額投資トラブルに巻き込まれていると発売中の「女性セブン」が報じている。
■顧問税理士が母をそそのかし…
舞台は綾瀬の地元・広島。綾瀬家が代々お世話になっているという税理士のA氏が綾瀬の母に資産運用を提案、30代の3人組投資グループが運営する月利3%の投資商品をすすめたという。一昨年、夫(綾瀬の父)を亡くしたばかりの母は言われるままに1億円を出資。毎月利息が受け取れるというものだったが、5月に投資グループの口座がマネーロンダリングの疑惑で凍結。利息の配当が滞り、詐欺疑惑が浮上しているというのである。
出資した多くは高齢者で老後資金をつぎ込んでおり、しかも綾瀬の母が投資している事実が勧誘のセリフに……。
同誌の取材に応じた綾瀬の母は投資に関心はなかったが「信頼する先生からすすめられて深く考えずにお金を預けてしまった」「娘に迷惑をかけてしまったことがつらい」と涙ながらに明かしている。
■綾瀬本人が「返して!」と直談判