懲りない東出昌大また新恋人との“公私混同”バレ自爆…共演NG女優が今後続出すると評論家

公開日: 更新日:

 13日、俳優の東出昌大(33)の新恋人の存在を「週刊文春」が報じた。相手は5歳年下のハーフ美女OLで、5月に出会うと早々に交際に発展、6月には彼女を自宅近くに転居させ、10月には映画のロケで滞在した広島のホテルに彼女を呼び寄せたことも明らかに。家族問題評論家の池内ひろ美氏がこう言う。

「離婚後の子供のいない寂しさを埋めるように恋愛を繰り返す男性は一定数います。東出さんはバッシングのほとぼりが冷めるのを待てないほど自制できない恋愛体質で、再婚したとしても、共演者と恋愛を繰り返すタイプ。唐田さんに続き、恋愛で“公私混同”してしまう癖が明らかになったので、今後は女優さんの事務所から共演NGになるのでは」

■元妻・杏の表情は硬く…

 翌14日、元妻の杏(35)はフランス映画祭のイベントに登壇。「現場はピリピリ。表情もやや硬かった」(テレビ関係者)そうで、杏もとんだとばっちりである。

 せっかく演技が評価されたのにまた自爆。東出につける薬はないようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自信なくされたら困るから? 巨人・田中将大がカブス戦登板「緊急回避」の裏側

  2. 2

    「相棒」芹沢刑事役の山中崇史さんが振り返る俳優人生…地下鉄サリン事件「忘れられない」

  3. 3

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  4. 4

    巨人阿部監督が見切り発車で田中将大に「ローテ当確」出した本当の理由とは???

  5. 5

    西武・鳥越裕介ヘッドコーチ「厳しく指導?僕は基本、怒らないんですよ。ただ…」

  1. 6

    巨人・田中将大の早期二軍落ちに現実味…DeNA二軍の「マー君攻略法」にさえなす術なし

  2. 7

    ニデック永守重信会長の堪忍袋の緒が切れる? 「売上高4兆円」達成に不可欠な牧野フライスの買収が難航中

  3. 8

    兵庫県・斎藤知事パラハラ認定にも無敵の“居座り” 「公務多忙」理由に第三者委報告書にコメントしない厚顔

  4. 9

    佐々木朗希「通訳なし」で気になる英語力…《山本由伸より話せる説》浮上のまさか

  5. 10

    復権狙う自民旧安倍派にトドメ!「10万円商品券」配布問題でチルドレンが石破首相に“助け船”の爆弾証言