嵐・松本潤は「未来の巨匠」か…ライブ映画でみせた演出家としての実力

公開日: 更新日:

アイドルでありながらステージを俯瞰で見ている

「出演者の一人にもかかわらず、自分のことは語っていない。完全に演出家目線で、ステージを俯瞰で見ていることに驚きました。特に“シームレス”に対するこだわりからもクリエーティビティーの高さが伝わる。演出なんて名前だけ、ただのアイドルだと思っていた人にも今回の会見で、彼の実力が可視化したのでは。堤監督も同志として見ているように感じ取れましたし、将来的には松本さんが映画を製作するのではと期待してしまいます。最近は星野源さん、オードリーの若林さんなど、アーティスト、芸人といった演者がプロデュースも兼ね、日本のエンタメ界に“ボーダーレス”化が進んでいる。松本さんはそんなエンタメ的多様性のひとつの頂点を極めた人物と言えるのでは」

 映画は今後、6カ国と地域で公開。松本は未来の巨匠かもしれない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ