川崎麻世は59歳でも枯れず懲りず…新庄剛志の元妻・大河内志保と“5h飲酒デート”で醸す現役感
タレントの川崎麻世(59)が、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督の前妻であるタレントの大河内志保(50)と“七夕デート”していたと報じられて話題だ。
7月7日の夜、都内の焼き鳥店の狭いカウンターで、浴衣姿の麻世と大河内が3時間にわたり身を寄せ合い、店から出てきたところを発売中の「FLASH」が掲載している。
さらにふたりは、タクシーで5分ほどの2軒目へ向かいそこでまた2時間。道中ふたりはしっかりと手をつなぎ、肩に回すなどのボディータッチをしていたという。同誌はさらに7月中旬にも麻世行きつけの別の店でデートする姿をキャッチしている。
麻世は、16年に元妻・カイヤとの離婚調停を申し立てて以来、5年にわたる泥沼の不倫裁判が続いているが、20年2月にカイヤ側の反訴請求を棄却する判決が出ている。一方の大河内も00年に当時阪神に所属していた新庄と結婚。新庄の移籍に伴って一緒に渡米したが、07年に離婚している。
麻世といえば、当初は恐妻家として、離婚が話題となってからは、カイヤと麻世それぞれの“新恋人”の存在を巡って訴訟合戦となり、さんざんワイドショーを賑わせてきた。