高橋一生の“共演者キラー”健在なり 今度は飯豊まりえと熱愛報道、過去にも次々ウワサに
衝撃のニュースが飛び込んできた。5日発売の「FRIDAY」が飯豊まりえ(24)と高橋一生(41)の熱愛を報じたのだ。
2人は2020年末と21年末に放送された「岸辺露伴は動かない」(NHK)で共演している。同作は人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ作品をドラマ化。実写化不可能といわれていたが、その完成度は高く原作ファンからも絶賛され、続編を期待する声も多い。
とりわけ特殊能力を備えた漫画家、主人公・岸部露伴役の高橋のクセの強い変人ぶりはキャラクター造形が完璧と演技力も高く評価された。飯豊もまた、個性的なコスチュームを着こなし、高橋に振り回される女性編集者・泉京香役をキュートに演じた。息の合った掛け合いが最高、名コンビと言われていたが……。
「そもそも高橋といえば共演者キラーで有名。元々は子役出身ですが、その名が広く知られるのは『名前をなくした女神』(フジテレビ系)のDV夫役でした。その時、妻を演じていた尾野真千子と同棲していたのは有名な話です」(テレビウオッチャー)
13年10月にも「FRIDAY」が「激流~私を憶えていますか?~」(NHK)で共演した田中麗奈との「手つなぎ半同棲生活」を掲載。さらに18年2月には「FLASH」に森川葵との「合鍵交際」が掲載された。森川ともNHK・BSプレミアムドラマ「プリンセスメゾン」での共演がきっかけだった。