逆風続く生稲晃子「旧統一教会」関連施設訪問を“政策説明”と弁明 <そもそも政策なんてあった?>の声
18日、参院選前の<#生稲晃子に投票する意味がわからない>に続き、<#生稲晃子議員の辞職を求めます>がツイッターのトレンドにあがった生稲晃子参院議員(54)。
参院選前の6月、萩生田光一自民党政調会長(58)とともに、旧統一教会関連の施設を訪問していたと「デイリー新潮」に報じられた生稲議員は、「新人の立場なので、より多くの方に政策を聞いていただきたいという思いで、スタッフが判断した」と弁明。
【写真】この記事の関連写真を見る(11枚)
これについてネット上では、《まともに政策すらなかった人が、政策の説明なんて言い訳を信じると思うのか》《自分で判断ができないやつが立候補するなよ》《この人に投票した人がいるのが信じられない》といった声があがり、冒頭のツイッタートレンドに発展した。
■選挙前にはパクリ疑惑