近藤真彦ジャニーズ批判で「金屏風事件」がトレンド入り 自ら不祥事で辞めておきながら…
《自身の不倫報道の時、ヒガシに相当辛辣なこと言われた仕返しでは?》
《だったらあの金屏風事件についても、本当のこと話さないと》
《マッチは取締役に居たんですね。なら責任の一端はある。だとするならこの発言は清々しいが愚かとしか言えない》
という声が向けられたのは、近藤真彦(58)の苦言に対してだ。
5月20日から大分県日田市で開催される「全日本スーパーフォーミュラ選手権」のPRのために県庁を表敬訪問した近藤。報道陣の取材に答えた際、近藤はジャニーズ事務所の創業者である故・ジャニー喜多川氏による性加害報道と、14日に公開された藤島ジュリー景子社長の謝罪動画について、「本当に言いにくいんだけど、嘘はダメだなって。こうなったら正直に全てをしっかり話さないと、世の中の人が許さないんじゃないかと思うんで」「隠しごとなしに、知ってた、知らないじゃなくて、『もう知ってるでしょ』と。隠しごとなしに嘘なしにしっかりと正面をきって正々堂々と話しをしてもらえればなと。じゃないとみなさん納得しない人多いんじゃない」と述べた。