広末涼子にW不倫報道…ベストマザー賞は「松坂世代」と「小保方さん学年」が鬼門か?
女優の広末涼子(42)が既婚者でミシュラン1つ星のフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)とダブル不倫をしていると、「文春オンライン」が6月7日に報じた。広末は現在、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)と婚姻関係にある。記事では2人が同じホテルに宿泊したなどと報じているが、ツイッターに上がっているのは、広末と「ベストマザー賞」を絡める声だ。
この類のツイートは《篠田麻里子に三浦瑠麗に広末涼子とベストーマザー賞呪われすぎだろ》という具合に、元AKB48の篠田麻里子(37)と国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の名前を上げているのが特徴だが、篠田と三浦は共に2021年に受賞している。そして広末は2022年の受賞者だ。
篠田といえば、元夫から不倫疑惑を追及されている最中のものとされる音声データが2022年12月に流出し、翌23年3月に離婚。また、三浦は同年2月に夫が業務上横領容疑で逮捕され、同件への関与を疑われるなどしており、非常に旗色が悪い状況だ。他にも、《ベストマザー賞ってマジで誰が選んでんの? 篠田麻里子、三浦瑠麗、広末涼子ってすごいな笑》といった声も上がっており、要はこの2年で同賞から3人も「疑惑の人」が出たことに驚く声が多いのだ。