広末涼子「ベストマザー」からW不倫疑惑で大打撃も…唐田えりか“完全復活”が不幸中の幸い

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 広末は育児と女優業を両立させていると思われていたが、ジュン氏が「19歳の長男が次男と長女の面倒を見ている」と語っている。

唐田えりかは主演映画が立て続けに公開

 くしくも20年に発覚した東出昌大(35)との不倫騒動で女優活動が止まっていた広末の事務所の後輩、唐田えりか(25)が露出を増やしている。昨年11月公開の映画「の方へ、流れる」で3年ぶりの主演を果たし、3月公開の映画「死体の人」ではヒロイン役を演じた。6月公開の映画「無情の世界『真夜中のキッス』」、今年公開予定の「朝は来るとむなしくなる」では主演を務める。

「唐田が出演する、お笑いゆりやんレトリィバァ(32)主演のネットフリックスドラマ極悪女王』も紆余曲折を経て、今月中にもクランクアップ、秋には配信予定です。広末と同じく不倫で躓いた唐田が再浮上してきています」(映画関係者)

 広末に代わって、唐田が完全復帰の兆しを見せている。

(本多圭/芸能ジャーナリスト)

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