鳥羽周作シェフ“物事の順番”これでいい? sio代表辞任も家族に会わずジュン氏に謝罪なく再炎上
女優・広末涼子(42)のW不倫の相手、ミシュラン1つ星店「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)が30日、自身のTwitterを更新し、次のように報告した。
「報道の事実を重く受け止めsioの代表を辞任します 経営を退き改めて全てのことに誠心誠意向き合ってまいります この度は申し訳ございませんでした」
鳥羽氏は当初、広末との関係を否定していたが、14日に自身のTwitterで、「報道された内容は、概ねその通りです」と認め、「今後家族に対して、できるかぎりの償いをしていきます」「改めてゼロから料理に向き合いたいと思います」などと綴っていた。
また、29日発売の「週刊文春」の取材で、仕事を失ったことや騒動の責任として代表を退く意向を示していた。
鳥羽氏は、6月18日に記者会見を開いた広末の夫、キャンドル・ジュン氏(49)から「直撃謝罪がない」と指摘され、雲隠れ中の鳥羽氏に注目が集まっていた。実際、謝罪はグルメコラボ企画を進めているTBS系「サンデージャポン」で番組に寄せた謝罪文と今回の文春でのインタビュー、そして今回の代表辞任報告のみ。