堀田真由「CODE」ハッカー役に強すぎる“既視感”…連投&染谷将太との共演で視聴者も困惑
《何か教場0の雰囲気と何ひとつ変わらんな》《堀田真由ちゃんが刑事の彼女役だったら良かったのに》《教場に続いての出演。引っ張りだこはいいけど似た立ち位置のキャラだなぁ》
視聴者から残念がる声が上がっているのは、坂口健太郎(32)主演の7月期ドラマ「CODEー願いの代償ー」(日本テレビ系、日曜午後10時半)に出演する堀田真由(25)について。
今作は、2016年、2019年に放送された台湾の大人気ドラマ『浮士德遊戲(英題:CODE)』のリメイク作品。どんな願いもかなう謎のアプリ「CODE」を入手した刑事が、不可解な事故に巻き込まれ死を遂げた恋人の真相を探る姿を描くクライムサスペンス。
堀田は、謎のアプリ「CODE」の正体を探るハッカー・三宅咲を演じており、メガネ姿が特徴的。相棒となるフリーの雑誌記者・椎名一樹は、染谷将太(30)が演じているが、どちらも前期放送のドラマ「風間公親─教場0─」(フジテレビ系)に出演しており、2人の共演を思い出す人も多いようだ。
《染谷将太と堀田真由が話していると、ついキムタクの声で『風間公親だ』とか『君には交番勤務に戻ってもらう』ってセリフが頭の中で聞こえてくる》