辻希美は“公私のケジメ”で加護亜依と距離…「危機管理能力の差」が元仲良しユニットの明暗分けた
元モーニング娘。の加護亜依(35)が指定暴力団の現役幹部組員と見られる男性たちとピースしながら親しげに写っている写真が、21日配信の「SmartFLASH」に報じられて物議を醸している。記事によれば、東京・港区にある飲食店で加護と暴力団幹部の男性は知り合い、その縁で韓国旅行に一緒に行き、カジノを訪れホテル代やカジノでの費用はすべてその男性が支払ったという。
今回の報道を受けて加護は22日、自身のYouTubeチャンネルで「親友と2人で行って、2人で帰ってきました」と主張。旅費ついても「全く払ってもらっていません」「往復9万4270円のエコノミーで行きました」とホテルと食事の領収書を提示して説明した。
男性との面識については、「お二人が反社ということを全く知らなかったし、名前も存じあげません」とし、現地でたまたま落ち合ったママ友から紹介されたと自身の潔白を主張した。これに対しネットでは、
《以前酒のつまみで加護ちゃんが杉浦太陽さんに、私は辻ちゃんとコラボしたいんだけど辻ちゃんからは誘われない…みたいなことを言ってて。辻ちゃんは危機管理できてるなーと納得》