人気絶頂だった「山Pと亀梨」コンビも今や"困ったオジサン"に…後輩頼みの悲惨な現在地
現在放送中のフジテレビ系水曜ドラマ「ブルーモーメント」の主演を務める俳優で歌手の山下智久(39)とテレビ朝日系火曜ドラマ「Destiny」で準主役を演じる「KAT-TUN」のメンバー亀梨和也(38)が、後輩グループの旧ジャニオタから"困ったオジサン"と指摘され始めている。
同学年の2人は2005年11月放送の日本テレビ系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」で共演。期間限定ユニットの修二と彰を結成し、主題歌の「青春アミーゴ」がミリオンセラーの大ヒット。その後、2017年には同局系「ボク、運命の人です。」で12年ぶりに再共演し、スペシャルユニット「亀と山P」を結成してシングルを発売した。
今年2月の亀梨の誕生日には、開催された自身のバースデーライブに山下がゲスト出演。4年ぶりに同じステージに登場し双方のファンを沸かせたばかりだが……。
2人は現役でドラマで主役級を演じ、配信サービスTVerではお気に入り数トップの「Destiny」を「ブルーモーメント」が追う状況で、絶好調にも見えるが、旧ジャニーズの後輩グループファンたちにとっては頭を悩ます存在のようだ。