「クリーク・アンド・リバー」はVRコンテンツが刺激材料

日米株式市場は動きの非常に小さい日が続いていたが、北朝鮮関連の報道で一挙に変動率が高まり調整局面に入っている。
北朝鮮も問題だが、ボラの小ささも重要な問題で、米国では上場企業の数が1997年の7355から直近では3600未満に減少し、しかも自社株買いで流動性が大きく減少…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り737文字/全文878文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
-
語り部の経営者たち 不易糊工業 鈴木勝也社長(4)安心安全のシンボル「フエキくん」が少子化の荒波に負けない頼もしい味方に
-
語り部の経営者たち 不易糊工業 鈴木勝也社長(3)スティックノリの応用で化粧品が大ヒットも…“コロナ前”に消費行動が戻らず
-
新NISAで買っていい?企業診断 パチスロ・パチンコ業界向け不動産事業で稼ぐJALCO HDは2025年を「第2の創業」と捉え積極経営
-
語り部の経営者たち 不易糊工業 鈴木勝也社長(2)創業100周年、次の100年を作るための世代交代 義父の提案で異業種から転職
-
目からウロコ 大人の寺子屋 セラピストに聞いた がん患者を家で看取る知識「賢い看病とは、家族で役割分担をしっかり決めること」