3月売上高が激減したコンビニ「大都市不振」で曲がり角に
コンビニの売上高が落ち込んでいる。新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークが浸透。自宅勤務のサラリーマンは多く、近所のコンビニ利用も増えている。売り上げは増加傾向にありそうだが……。
「郊外店では、おにぎりやサンドイッチ、弁当など総菜を買い求める人は増えています。ただ、首…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り634文字/全文774文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】