半導体関連株が復調「テセック」は受注急増で株価も急騰中
4月の米国個人所得は、前月比13.1%減だったが、予想は14.2%減で発表当日(5月28日)のS&P500種指数は0.1%上昇した。4月の個人支出も前月比0.5%増と好調を持続しており、自動車、家電製品、家具などの需要は、コロナ騒動前の水準を4割程度上回っているようだ。3月まで…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り779文字/全文919文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】