ディボット跡に入ったら左足体重でボール左側を見て構える
せっかくティーショットがフェアウエーをとらえたのに、運悪く芝がえぐれたディボット跡にボールがあるとがっかりだろう。それどころか、「どう打っていいのやら」と迷ってしまう。
ディボット跡にはプレーヤー自身が目土をするのがエチケットだが、それを怠るゴルファーが多いので、後続組…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り801文字/全文941文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】